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うれしい・たのしい・きもちいい オーガニック・キッチン農場だより
2018.06.10

まずは土づくり!

いよいよ畑仕事のスタート!鹿の足跡だらけだった農地を耕して土づくりからはじまります。

土を耕うん機で耕します。堆肥やミネラルを一面に散布し、さらに耕します。知り合いの農家さんから譲っていただいたたかきびの種が、ここでのびのびと根を生やせるよう、フカフカの土をつくります。

 

畝をつくり、畑らしい姿に。種まきの時期は太陽や月の動きをみながら決めます。太陽から見ると4月下旬~5月上旬が適期、月から見ると4月30日が満月。天候から見ると5月2日に雨。ということで5月1日に種をまきました。これからしばらくは、うまく発芽するか期待と不安の日々…。

 

こちらは大豆の畑。堆肥散布と耕うんを繰り返して、大豆が元気に育つための土づくり。地球(土)は月や太陽のエネルギーに影響されるので、種まきのタイミングも星の動きを考えて決めます。大豆の種まきは、満月の5月29日に決定!

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