深掘り取材!折笠農場とオーガニック・キッチンが、十勝毎日新聞電子版に
オーガニック・キッチンの人気商品「じゃがいものフライ」は、じゃが芋(さやあかね)をシンプルに揚げただけなのに素材のうまみと驚くような甘味がある、と好評をいただいています。(日替わり弁当の副菜にも使用)
このじゃが芋を作っているのは、明治時代に北海道十勝に入植してから5代目という折笠農場の折笠 建さん。
見渡す限りの広大な畑で、農薬も肥料も使わずにじゃがいもや小麦などを栽培しています。安心と安全、おいしさの追求に真摯に取り組む折笠さんを、十勝毎日新聞電子版が深掘り取材。さらに、折笠さんの農産物に惚れ込んだ料理人、蔵元、バイヤーたちにも焦点を当てた記事が前後編2回に分けて掲載されました。
オーガニック・キッチンのお弁当や惣菜を通して「農とつながる」ことを実感していただける内容です。ぜひご覧ください。
【美味来燦~農とつながる】(前編)
肥料・農薬ゼロで安心、安全、おいしい」に挑む十勝の“ますらお”
【美味来燦~農とつながる】(後編)
自然栽培が投げかける食のあるべき姿
※十勝毎日新聞の「十勝のよい食材や生産者が全国に広まってほしい」という意向により、当サイトへの掲載許可をいただきました。
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オーガニック・キッチンのスタッフが折笠さんに会いに十勝の畑に行ってきました。