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スパイス薬膳

五千年前からインドに伝わる伝統医学「アーユルヴェーダ」にもとづき、季節ごとの体調にあわせてスパイスで作るお弁当。

香取薫

インド・スパイス料理研究家

香取薫監修

食べる潤い
  • 有機野菜使用
  • 無添加
  • 曜日限定
  • 伝統製法調味料
  • こだわり
  • ❶食前の生姜

    岩塩とレモン汁で和えた生姜を食前に。消化力がUPします。

  • ❷国産鶏のサーグチキン(青菜と鶏肉のカレー)

    サーグとは青菜のこと。小松菜やほうれん草、時には大根葉などの旬の青菜を茹でてペーストに。さっぱりした国産胸肉をスパイスで味付け。玉ねぎをじっくり炒めたトマトのソースと青菜のペースト。しっかり混ぜて、スーパーオイル「ギー」の風味豊かなご飯と一緒にお召し上がりください。

  • ❸冬大根の香り炒め

    消化に良い旬の大根とスパイスの最強コンビ!消化促進剤とも言えるクミン、ターメリック、シナモン、クローブ、カルダモンがお腹の調子を整えます。

  • ❹里芋スパイス

    北インドでよく食べられる料理をアレンジ。ねっとりした食感の里芋に、お腹のガスを抜くアジョワンや、酸味がアクセントのマンゴーパウダーをまぶしました。

  • ❺ビーツのチャトニ

    ビーツはほうれん草の仲間で「食べる血液」と言われるほど鉄分たっぷり。ビーツとココナッツの自然な甘みのあるソースです。里芋に付けたりご飯にあえてお召し上がりください。

  • ❻冬のギーご飯

    スーパーオイル「ギー」にレーズンとアーモンドを使った冬向けのご飯にレーズンをトッピング。北インドでは、冬に滋養のあるドライフルーツをよく食べます。

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